ゲンゴロウにもいろんな種類がいます。その幼虫たちは、種類が違えば姿かたちや住んでいる環境までさまざまで、それぞれエサの好みも異なります。
成長して大きくなるにつけ、捕らえるエサが変わってくることもあります。
しかし、あまり詳しいことは分かっていません。
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しかし、あまり詳しいことは分かっていません。
ここで紹介されているエサは、ゲンゴロウを愛好するみなさん自身によってつくられます。
今日のゲンゴラーが明日のゲンゴラーへ託す、止水性水生昆虫の幼虫専用の、エサに関するナレッジベースです。
初回ご利用時は必ずはじめにをお読みくださいますよう、お願いいたします。
No.30
通称:
アメリカザリガニ
正式名称:
最適なゲンゴロウ:
ゲンゴロウ属
ゲンゴロウ
2齢後期~3齢
コガムシ属
エゾコガムシ
3齢
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2009/05/04 23:51:36)
<とし
そーるわん(2009/05/04 23:50:21)
概要:
ウシガエルの餌として、アメリカより輸入され、それが全国に広まったと言われている。
ゲンゴロウが繁殖し始める5月頃には、繁殖期に入りさまざまな大きさの個体を入手しやすく、ゲンゴロウ3齢では5㎝位の個体でも使用可能である。両腕のハサミを取り除いてから与えれば、他のエビと同様に与えることができる。
とし(2008/10/29 22:37:12)
飼育・繁殖・保管方法:
自然下(主に止水域)
自然下(主に流水域)
入手場所:
とし(2008/10/29 22:37:59)