No.9
正式名称:
チャイロコメノゴミムシダマシ
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/27 22:59:31)
引用:
クロゲンゴロウ
そーるわん(2008/09/27 23:03:32)
概要:
チャイロコメノゴミムシダマシの幼虫で、小鳥等のえさとしてペットショップなどで売っています。
一時期はホルモンが添加されていたのか、検索すると危なげな情報もひっぱれてくるのですが、実験的にガッと集中して与えてみたところ、特にだいじょぶでした。もちろん例数が少ないので断定はできないと思いますが、市販のエサをメインに育てることを検討されている方には、試す価値ありだと思います。特に虫食傾向なクロゲンには好評です。
そーるわん(2008/09/27 22:59:55)
飼育・繁殖・保管方法:
飼 育:比較的乾燥に強く、多湿に弱い傾向にある。通常、常温飼育下で完全変態をす る甲虫である。餌は、一般的にフスマを用いるが、栄養の偏りを防ぐためにド ックフード、キャベツなどを与えて必要な栄養価を補強する飼育方法もある。
繁 殖:フスマの中に買ってきた容器の中身を入れ、そのまま放置すると、自然に増加 している。
保管方法:冷蔵庫の中で幼虫期に保管すると成長が遅くなる。
とし(2008/10/29 22:03:38)
No.2
正式名称:
ヨコエビ
ゲンゴロウ属
クロゲンゴロウ
1齢
ゲンゴロウ属
ゲンゴロウ
1齢
ゲンゴロウ属
コガタノゲンゴロウ
1齢
ハイイロゲンゴロウ属
ハイイロゲンゴロウ
全齢
最適なゲンゴロウ:
ゲンゴロウ属
ヒメフチトリゲンゴロウ
1齢
ゲンゴロウ属
マルコガタノゲンゴロウ
1齢
シマゲンゴロウ属
シマゲンゴロウ
1~2齢
マルガタゲンゴロウ属
マルガタゲンゴロウ
3齢
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/27 22:16:36)
そーるわん(2008/09/27 22:17:37)
引用:
ハイイロゲンゴロウ
そーるわん(2008/09/28 13:32:32)
概要:
体長約1~5ミリで体は扁平、止まると倒れる(笑)。雑食性で藻や肉類を好み、顆粒状のメダカのエサなど与えると抱えてどこかへ去っていく。
すばしっこくせわしない。意外と凶暴なので、小~中型種に与えるときにはサイズや量を調節しないと幼虫の方が危険だし、小さいものをあげてもひるんでなかなか食べないことが多い。スポイトでしゅぽしゅぽして、弱らせてから与えるとバツグン。
ハイイロに関しては生息する水質がかぶっているため、実際野生下でも常食しているのか、そのまま与えれば弱らせずとも見事にバッチリ。ただハイイロが貪欲なだけなのか。能動的に捕まえて食べるほど適材かと。
そーるわん(2008/09/27 22:23:19)
<そーるわん・改<そーるわん<テスト
飼育・繁殖・保管方法:
40×40㎝位のハッポースチロール箱に水、落ち葉、アナカリスを入れた状態で、屋外飼育実施。その状態で、2~3年継続。
とし(2008/10/29 21:37:46)
No.29
正式名称:
ワラジムシ
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
POKKUN(2008/10/14 00:05:11)
POKKUN(2008/10/14 00:07:00)
そーるわん(2008/10/14 00:07:22)
概要:
生きたまま幼虫飼育ケージに投入するだけ。
ダンゴムシの仲間ですが、丸まることがないワラジムシ。都会の庭先でも簡単に見つけられるため、採集餌としてはミズムシよりも手軽です。
水中でも普通に歩き回る特性があるので、溺れ死ぬこともないのが便利。まとまった数を短時間で採集出来るのも見逃せません。ただし農薬に汚染されている場所の個体(公園の街路樹付近とか)は気をつけた方がいいかもしれません。
POKKUN(2008/10/14 00:09:56)
飼育・繁殖・保管方法:
湿らせた落ち葉などを入れて日の当たらない静かな場所で管理。
乾燥には特に弱いので気をつける。
ピートモスや腐葉土を湿らせてタッパーなどの気密性の高い容器に入れ、落ち葉や野菜の他、配合飼料や乾燥エビなどカルシウムを補うことの出来る餌を併用することで、繁殖は容易に出来るが、基本的に採集で十分数が確保出来るので必要はないと思われる。
POKKUN(2008/10/14 00:10:33)
No.12
正式名称:
金魚
ゲンゴロウ属
ゲンゴロウ
3齢
ゲンゴロウ属
ヒメフチトリゲンゴロウ
3齢
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/27 23:12:28)
そーるわん(2008/09/28 13:39:00)
概要:
金魚の当歳魚。これもメダカと並んで入手が簡単で使いやすいです。オオゲンやヒメフチの3齢に最適。3齢後期は姉赤もいけます。
そーるわん(2008/09/27 23:13:25)
飼育・繁殖・保管方法:
No.28
正式名称:
共食い
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/28 13:03:21)
引用:
ハイイロを捕食するヒメフチ
そーるわん(2008/09/28 13:06:19)
引用:
ガムシを捕食するコガムシ
そーるわん(2008/09/28 13:07:14)
概要:
共食い。カニバリズム系。いわばイワン、おまへもか。同種他種を問わず多産幼虫をエサにまわしたり、食いの悪い幼虫に与えたりと、いろいろあるようです。うちでも育てきれないものや死んで間もないものをときどきあげています。はまるとがぶりつき。
そーるわん(2008/09/28 13:36:10)
飼育・繁殖・保管方法:
No.11
正式名称:
メダカ
ゲンゴロウ属
ヒメフチトリゲンゴロウ
1齢~3齢初期
ゲンゴロウ属
ゲンゴロウ
2齢~3齢初期
最適なゲンゴロウ:
ゲンゴロウ属
マルコガタノゲンゴロウ
2齢
ゲンゴロウモドキ属
シャープゲンゴロウモドキ
2~3齢
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/28 13:27:33)
引用:
ゲンゴロウ
そーるわん(2008/09/27 23:10:11)
概要:
特にオオゲン2齢、3齢初期には最適です。ヒメフチは初齢からいけます。クロゲンはたまに食べる程度です。入手も簡単なので、使い勝手はよいです。メダカも一緒に飼育しているとゲンの繁殖期には稚魚も産まれている頃なので、サイズを選んで与えることができて便利です。
そーるわん(2008/09/27 23:10:55)
飼育・繁殖・保管方法:
No.3
正式名称:
イトミミズ
最適なゲンゴロウ:
ツブゲンゴロウ属
ツブゲンゴロウ
3齢
コガムシ属
コガムシ
全齢
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/28 13:21:44)
そーるわん(2008/09/27 22:27:21)
引用:
コガムシ
そーるわん(2008/09/28 01:17:15)
概要:
イトミミズのこと。こういう汚染に強いエサは、市販されているものや近所の河川で捕ってきたようなものを使うのはあまりよくないです。これを主食で与えたところ、クロズマメ10匹前後が全滅してしまったこともあります。でも食いはよいので、安心できるものや自家繁殖したものならバッチリです。
夜行性で、夜中に観察すると土から上半身を高く伸ばしながら、うねうねとなにかやってます。
そーるわん(2008/09/27 22:28:08)
飼育・繁殖・保管方法:
自然下(主に止水域)
店舗(ペットショップ、熱帯魚店)
入手場所:
そーるわん(2008/09/27 22:32:46)
No.27
正式名称:
ゲンゴロウ属
ゲンゴロウ
1~2齢
ゲンゴロウ属
ヒメフチトリゲンゴロウ
1~2齢
ハイイロゲンゴロウ属
ハイイロゲンゴロウ
3齢
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/28 12:56:55)
そーるわん(2008/09/28 12:56:33)
概要:
食いはよさそうですが、水の汚れが早いので注意が必要です。ほおっておくとすぐに匂いも出てきます。小型種の幼虫はビビって手を出さない印象です。
そーるわん(2008/09/28 12:59:20)
飼育・繁殖・保管方法:
No.26
正式名称:
カワゲラ
ハイイロゲンゴロウ属
ハイイロゲンゴロウ
3齢
マメゲンゴロウ属
クロズマメゲンゴロウ
3齢
マメゲンゴロウ属
マメゲンゴロウ
2~3齢
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/28 12:48:31)
そーるわん(2008/09/28 12:49:21)
概要:
いろんな種類がいるみたいですが、僕には多すぎてよくわかりません。カゲロウに似た感じですが、岩の裏に隠れて天敵から身を守る習性のためなのか、動きはそんなに素早くないのでカゲロウより捕食率は高いようです。この写真のカワゲラは、マメゲンの幼虫に試しに与えてみたところあっというまになくなりました。とても使い勝手がよいです。
そーるわん(2008/09/28 12:50:02)
飼育・繁殖・保管方法:
コメント: 3/3
コメントNo.17
タイトル: すいません
ハンドルネーム: りゅう(2014/04/30 15:36:50)
すいません。なんか2回やってました。
コメントNo.16
タイトル: 質問
ハンドルネーム: りゅう(2014/04/30 15:35:20)
オキナワスジゲンゴロウやマルガタゲンゴロウでもいけますか?
コメントNo.15
タイトル: 質問
ハンドルネーム: りゅう(2014/04/30 15:35:11)
オキナワスジゲンゴロウやマルガタゲンゴロウでもいけますか?
No.25
正式名称:
カゲロウ
ゲンゴロウ属
クロズマメゲンゴロウ
2~3齢
ゲンゴロウ属
マメゲンゴロウ
2~3齢
ハイイロゲンゴロウ属
ハイイロゲンゴロウ
全齢
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/28 12:43:16)
そーるわん(2008/09/28 12:38:59)
引用:
クロズマメゲンゴロウ
そーるわん(2008/09/28 12:42:07)
概要:
ヤゴと違って草食なのでゲンゴロウの幼虫が襲われる心配はないですが、おいしくないのか、動きがすばやいせいなのか、クロズマメの幼虫は冷凍アカムシとこれをいれると冷凍アカムシばかり食べます。が、ハイイロに与えると、入れた途端に吸い倒してました。捕食上手か。
要追跡調査。
そーるわん(2008/09/28 12:42:50)
飼育・繁殖・保管方法:
No.24
正式名称:
トンボ
ゲンゴロウ属
クロゲンゴロウ
3齢
ゲンゴロウ属
コガタノゲンゴロウ
3齢
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/28 12:17:16)
そーるわん(2008/09/28 12:28:03)
引用:
クロゲンゴロウ
そーるわん(2008/09/28 12:30:51)
概要:
試した幼虫や与えた種類が少ないのでなんとも言えませんが、サイズや種類によってはいろいろ使えることと思います。でもあまり大きいヤゴを与えると逆に食べられてしまうかもしれませんね。猛者はヤゴのキバをもいでから与えるようです。
そーるわん(2008/09/28 12:32:14)
飼育・繁殖・保管方法:
コメント: 2/2
コメントNo.12
タイトル: 大きさによっては危険
ハンドルネーム: H(2009/09/09 00:24:41)
ヤゴはよく使うのですが、知らぬ間に隠れて成長していたヤゴに2匹やられてしまいました。与えた餌の数をきちんと数えなかった自分が悪いのですが。やはり弱らせてからでないと危険だと思い知る事になりました。
コメントNo.5
タイトル: 一番使う餌です。
ハンドルネーム: しん(2008/11/23 21:03:32)
今までにコガタノ、クロ、トビイロと繁殖させてきましたが、どの種もヤゴオンリーで羽化までもっていくことができました。一種類のヤゴだけということはないのですが・・・
ヤゴの種類としては、ハグロトンボ、シオカラトンボ、赤とんぼ系のヤゴ、オオヤマトンボやコオニヤンマを使いました。ハグロトンボ以外はとても成長が早くあげていてとてもおもしろかったです。しかし噛み付かれる可能性があるのでアゴをもいでやるか弱らせてやったほうがいいようです。捕食もしやすく水も汚れにくいので扱いやすいです。
No.22
正式名称:
ブラインシュリンプ
マルガタゲンゴロウ属
マルガタゲンゴロウ
1~2齢
ツブゲンゴロウ属
ツブゲンゴロウ
1~2齢
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/28 01:12:32)
そーるわん(2008/09/28 01:12:50)
概要:
ブラインシュリンプ。BS。シーモンキー。乾燥卵が熱帯魚店で売っているので、孵化させて与えます。面倒も慣れれば楽し。時間差をつくって別々の容器で孵化させておくとサイズ調節やネタ切れにならなくてよいです。ちなみに温度や塩分濃度やエアー等条件が結構シビアなのですが、すべて適当でもそこそこ孵化、生存します。
そーるわん(2008/09/28 01:13:43)
飼育・繁殖・保管方法:
No.21
正式名称:
ミジンコ
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/28 01:10:26)
画像1:
画像2:
概要:
熱帯魚店で売っています。生きたミジンコが入手できないときや、食いが悪いときにつなぎで使います。水がとても汚れやすいので注意が必要です。
そーるわん(2008/09/28 01:10:53)
飼育・繁殖・保管方法:
No.20
正式名称:
ミジンコ
最適なゲンゴロウ:
マメゲンゴロウ属
クロズマメゲンゴロウ
1~2齢
マメゲンゴロウ属
マメゲンゴロウ
1~2齢
ツブゲンゴロウ属
ツブゲンゴロウ
1~2齢
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/28 01:07:54)
そーるわん(2008/09/28 01:08:38)
概要:
ミジンコ。いろんな種類がいるようですが、幼虫用のエサとして使うには柔らかそうなものがよいようです。放っておくとたくさん沸いたりしますが、アッというまにいなくなってしまったりもするので常時ストックしておくのは難しい気がします。田んぼで採ったものはご法度。
そーるわん(2008/09/28 01:09:01)
飼育・繁殖・保管方法:
No.19
正式名称:
ゲンゴロウ属
クロゲンゴロウ
1齢
ゲンゴロウ属
コガタノゲンゴロウ
1齢
ゲンゴロウ属
マルコガタノゲンゴロウ
1齢
シマゲンゴロウ属
シマゲンゴロウ
1~2齢
ハイイロゲンゴロウ属
ハイイロゲンゴロウ
2~3齢
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/28 01:01:46)
そーるわん(2008/09/28 01:03:41)
引用:
マルコガタノゲンゴロウ
そーるわん(2008/09/28 01:04:56)
概要:
コミズムシ。体長ちょびミリ。貯水池とかなにげないとこで超新星爆発。虫食がある傾向の幼虫には食いがよく、水もほとんど汚れないので使い勝手がよいです。おすすめ。でも欲しいときにいないんだな、これが。ね?
そーるわん(2008/09/28 01:05:20)
飼育・繁殖・保管方法:
No.18
正式名称:
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/28 00:58:05)
そーるわん(2008/09/28 00:58:28)
概要:
キベリヒラタガムシがよく食べていましたが、他ではまだ確認していません。エサ、幼虫ともに、脱出されるのでフタは必須。
そーるわん(2008/09/28 00:58:47)
飼育・繁殖・保管方法:
No.17
正式名称:
ガムシ属
ガムシ
2~3齢
ガムシ属
コガタガムシ
2~3齢
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/27 23:23:53)
引用:
ガムシ
そーるわん(2008/09/27 23:25:25)
そーるわん(2008/09/27 23:26:01)
概要:
シジミやアサリは、スーパーの生鮮食料品売り場や、鮮魚店で生きたまま簡単に入手できます。シジミも今や淡水産ではなくほとんど汽水域産のものらしいのですが、特に問題ないです。砂抜きもいりません。アサリも同様ですが、大きいので大食漢の3齢限定でもいいいかと思います。使用するぶん以外は冷蔵庫でそのまま保存して、与えるときに身だけを与えて、食べ残しは速やかに取り除きましょう。残りは成虫や人間にあげてもよく食べます。
ちなみに水深が深いと殻がついてなくても、底に沈んだシジミの身に弱齢が群がって、そのまま浮上できずに溺死したり、浮上できてもまた沈んでいって結局溺死したりするので( ああ…。) できるだけ水深を浅するか、水草や浮遊物に引っ掛けて与えてください。
また、ガムシは本来は巻貝を食べるために適した構造なので、殻のない貝の身は、解かされた肉質がアッというまに水を汚していきます。なので水深が浅い場合はできるだけ広く水を張って、こまめな水替えが必要です。
終齢になるほど水質の悪化には大変強くなるのですが、体表に変な白い膜がまとわりついてみじめなくらい汚らしいです。
そーるわん(2008/09/27 23:25:44)
飼育・繁殖・保管方法:
No.16
正式名称:
ガムシ属
ガムシ
2~3齢
ガムシ属
コガタガムシ
2~3齢
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/27 23:21:17)
そーるわん(2008/09/27 23:21:37)
概要:
マタニシならそのまま与えても3齢ならバリバリ割って食べるそうですが、一般的に手に入りやすいのはヒメタニシの方になると思います。ヒメタニシは殻が固いので、ひとが割ってあげないと厳しいです。身が詰まってて栄養価が高いのか、成長も他の貝より早い印象ですが、逐一割るのが、少し手間といえば手間かもしれません。
写真はヒメタニシです。
そーるわん(2008/09/27 23:21:59)
飼育・繁殖・保管方法:
No.15
正式名称:
ガムシ属
ガムシ
全齢
ガムシ属
コガタガムシ
全齢
最適なゲンゴロウ:
適したゲンゴロウ:
適さないゲンゴロウ:
そーるわん(2008/09/27 23:19:22)
そーるわん(2008/09/27 23:19:39)
概要:
写真の左がサカマキガイ、右がモノアラガイです。ガムシにはモノアラの方が断然よいのですが、サカマキも使えます。モノアラが入手できずサカマキを与える際は、殻を強引に割って食べることが多いので、殻にピンなどで穴があかない程度に破断線を作っておくと、ガムシも負担がかからず、サカマキも死なず、効果的です。破断線は貝を見下ろした状態で、登頂とヘリの真ん中あたりに横にいれるとよいと思います。
自家繁殖する場合は、ほっといても増えますがたくさん得るには密度が高いと産まなくなるため、定期的に少量を水槽に放して、増やして回収するとよいです。
そーるわん(2008/09/27 23:19:59)
飼育・繁殖・保管方法: